昨日の屋根に煙突を取り付け、ドアと窓を塗装してガラスを入れました。
用事を済まし 帰宅後直ぐに建物本体の塗装も出来ましたので、今夜中に組み立ては完了出来そうです。
一応 出来上がりました。
左側面には洗面台(手洗い場)がありますので 水桶を置き 壁にはタオルを掛けておきましょう。
〈追記〉
手を洗えるようになりました。
昨日の屋根に煙突を取り付け、ドアと窓を塗装してガラスを入れました。
用事を済まし 帰宅後直ぐに建物本体の塗装も出来ましたので、今夜中に組み立ては完了出来そうです。
一応 出来上がりました。
左側面には洗面台(手洗い場)がありますので 水桶を置き 壁にはタオルを掛けておきましょう。
〈追記〉
手を洗えるようになりました。
今日は 屋根の工作からスタートです。
変形の屋根ですが 1.2tのプラ板3ピースの組み合わせで、おもったより簡単に出来上がりました。
中央に煙突用の穴を開け、煙突本体は 以前に制作したキットの余剰品を利用します。
この建物はシングル葺きにしようとおもいますので 、あいにくの天候ですが 屋根部分のみ簡単に赤3号で塗装して こちらも余剰品のシングルを貼り付けていきます。
屋根全面にシングル材を貼り付けてグレー系のマーカーで落ち着いた色にしておきました。
久しぶりの細かい作業のせいでしょうか、目が疲れましたので 今日はここまでにしておきます。
1月以来の更新になりますが、やっと屋外で塗装が出来る気候になりましたので先を急ぎます。
まずは 駅舎をボックスカーレッドに似た赤3号のスプレー缶で塗装、建具類はウッドブラウンをスプレーしました。
窓ガラスを入れた建具類、駅名標や案内板と赤白に塗り分けたステーション オーダーボード 屋根上の煙突、そして 結局 1/150の「行」を使用することにしたトタン波板もシルバーに塗装して すべてのパーツが揃いました。
あとは 所定の位置に各パーツを取り付けていくだけですので 組み立ての終わった姿ですが、いわゆるウェザリングは もう少し後に行いたいとおもいます。
先に制作した イーティングハウスと並べれば いにしえのフォークスクリーク ステーションが再現されるわけです。
さて、次回は こちらも塗装待ちになっていた客車を仕上げていこうとおもいます。
建物本体のディテールパーツがすべて揃いましたので、塗装前に取り付けられるものは接着しておきます。
図面と写真だけでは 不明な点もあるのですが、まあ それらしい感じにはなっているかと。
オーダーボードは、真鍮部分を茶染に、プラ部分はアクリル絵の具の筆塗りで仕上げる予定です。
このまま塗装に進むことが出来ない状況にありますが、塗色は 建物本体がボックスカーレッド、ドア 窓枠がクリームかデポバフと推察されており 今回 屋根は シルバーにして イーティングハウスと似た塗色にしたいとおもいます。