右手親指のヒビは、瞬間接着剤での荒療法で痛みが無くなりましたので、粘土細工を再開します。 前回の続きで丘の右手から始め、オイルポンプの周囲を除き教会廃墟前の道路まで木粉粘土を敷き詰めました。 次回もこの続きからスタートします。
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