制作中の客車は ちょっと塗装が出来ない状況にありますので、前に制作したイーティングハウスの右隣にあった フォークスクリーク ステーションをつくってみます。
今回は Harry Brunk氏の図面を元に、使用する素材やパーツに合わせてアレンジした姿で 作図し制作していきます。
エバーグリーン スケール モデルズ社の プラシート 4542 ボード&バテン サイディング をカットし、グラント ラインのドアや窓を一部加工して使用します。
試しに デザインナイフでドア用の角穴を1ヶ所 開けてみましたが、残りの9ヶ所は もう少し楽に開けられる方法を考えてみます。