とりあえず 道路幅はこのままで、舗装道路表面にサンドペーパーをかけそれぞれの位置に両面テープで固着し、継ぎ目に接着剤を流し乾燥後 情景ペイントで隙間を埋めることにします。
いつやるのか タイミングを逃していましたが、ここで 各ポイントの作動部のカバーを外し、地面の色に近いライトサンドをスプレーして目立たなくした後、再度取り付けておきます。
これだけの作業ですが、大分印象が変わって見えます。
道路の継ぎ目に情景ペイントを塗って、今日は終了します。
とりあえず 道路幅はこのままで、舗装道路表面にサンドペーパーをかけそれぞれの位置に両面テープで固着し、継ぎ目に接着剤を流し乾燥後 情景ペイントで隙間を埋めることにします。
いつやるのか タイミングを逃していましたが、ここで 各ポイントの作動部のカバーを外し、地面の色に近いライトサンドをスプレーして目立たなくした後、再度取り付けておきます。
これだけの作業ですが、大分印象が変わって見えます。
道路の継ぎ目に情景ペイントを塗って、今日は終了します。
今一つ やる気がおきないのは 日々の気温のせいばかりではなく、どうもこのレイアウトの姿にあるような気がしてきました(苦笑)
6月23日の記事に掲載した画像ですが、舗装道路となるスチレンボードを敷きストラクチャーを仮置きした状態で、このあとオイル積み込みホームの階段を仕上げたところまで出来上がっています。
まあ簡単に言えば手前側の地面を塗り、草や木を植えた姿を想像すれば、ほぼ完成後の世界を見ているようなものです。
この「半分出来上がり感?」がどうやら やる気のなさに結びついているような気がしますので、やる気を出すには まずこの道路工作を続けるしかない!と考え、即 実行です。
お馴染み 情景テクスチャーペイントの[路面 ダークグレー]をベタ塗りしました。
ちょっと色が濃すぎる気もしましたが、乾燥後にサンドペーパーをかけますのでそのまま使用しました。
完全に乾燥するまでの間に、コントロールボード左右の芝生を準備しておきます。
これは、パネルの操作性をよくするために両脇に手を添えるためのスペースに張るもので、丁度秋っぽいカラーの芝生マット?が見つかりましたので、スチレンボードのベースに貼り付け 後日 所定の位置に接着します。
こんな感じになります。
舗装道路のペイントは塗りむらが目立つためもう一度上塗りしますので、乾燥後の作業は次回にします。
「おっ、やる気モード アップしてますよ!」
前回 7月4日の記事以来、お風呂を満喫しておりましてなかなか戻って来れませんでした(笑)
[参考画像]
1/150日本秘湯を守れる会 会員宿
実登温泉 元湯 山の宿
1/80 富別町営軌道 丹音別線区 職員用風呂場
こちらのNn3のレイアウトは季節設定を秋としていますので、やはり同じ季節に向かうほうがノリがいいのは事実で、少し肌寒い位のほうが作業もはかどろうというものです。
まあ、涼しい時間を選びながらまたぼちぼち進めていきます。
現在 オイル積み込みホームが出来たところでストップしたままですが、今日はまずレイアウトのクリーニングと電気関連のチェックから始めました。
その後、オイルタンク周辺の地面を仕上げて今日は終了です。
作業員も配置したかったのですが、また次回になりますね。
Nn3レイアウト、再スタートです!
もう今年も折り返しの月を迎えたわけですが、レイアウトの進捗状況はあまり芳しくなく、この記事も6月26日以来になります。
前回の続きの オイル積み込みホームから上部への階段は高さを縮め 取り付けが終了しました。
画像に見える消防車は、ペンシルベニア州の小さな町Highspireのもので、1976年 建国200年を祝福するための記念塗装を施された姿です。
今日 7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日ですので、ご登場いただきました。
これでこの一帯は一部の地面を仕上げ、フィギュアを配置すれば一応完成となります。
フィギュアは、すでにトミーテックさんの作業員のヘルメットを黄色に変え、靴をきちんと塗り直し作業開始を待つばかりになっています。
今日はあまり暑くありませんので、オイルタンク周りの地面を仕上げ作業員も配置できそうですね。
数日ぶりの作業になりますが、先ずは階段の塗装からスタートです。
とりあえず今回使用する分の3基を洗剤で洗浄し、メタルプライマー処理後アルミ色を吹き付けました。
オイル積み込みホームの両端から地上への階段と、タンク脇からホームに降りる階段となります。
両端の階段は高さが足りませんが、下部にコンクリートの基礎をつくり調整します。
ホーム下部と同様にボール紙の基礎と階段で高さを補い出来上りです。
ホームから上部への階段は、段数を減らす必要がありますが、次回はここから進めることにします。
本日 Kino Arts さんから階段が届きました。
ご覧のように非常に繊細な3Dプリント作品で、サンプルとして頂いた中央奥のサポート材に埋もれた電柱も今までに見たことがない程のディテールです!
これは、最大の注意を払いながらの工作が必要ですね。
階段下の部材はすべてサポート材ですが、塗装終了までは何本か残したままのほうが作業がやりやすそうです。
すぐに脱脂作業に入りたいのですが、あまり体調が良くなく溶剤やアルカリ洗剤等は避けたい気分ですのでまた後日にします。
で、メインストリートの続きになります。
一応 工場?の前までは舗装道路の設定で、スチレンボードを延長しましたが、ちょっとおかしなカーブになりました。
フードマーケットの周囲をどうするか考え中ですが、とりあえず継ぎはぎのスチレンボードを敷いてみました。
角度を変えてみた全景です。
あっ、木が倒れてた!