ウォーター タンク周りの地面の固着を確認し、ウインドミルとポンプ小屋を接着しましたが、ポンプ小屋は、水平に設置するために一部にリアルサンドを盛っています。
これで 給水設備は完成となりましたが、やはり 給炭設備も欲しくなりましたので、ちょっと今風な設備として制作してみました。
元々、燃料として木材を使用していた当鉄道は、石炭に変更した際にも給炭台はつくらずに 小さなクレーンを使用して積み込んでいましたが、そのクレーンをホィールローダーに変更したとの設定です。
ベースとなるボール紙の2辺に、カットした工作材を積み上げ、発泡スチロールの芯に、石炭素材を振りかけました。
ここ数日でかなり出来上がってきましたが、次回は ガス ステーションを仕上げていきます。