このレイアウトの目玉の一つが、可動式のオイルポンプです。
使用するのはウォルサー社の完成品で、地下の可動ユニットの高さをクリアーするため小高い丘に設置し、丘下の引き込み線のタンカーに積み込むために、グリーンマックスさんの工場付属設備(B)に含まれる貯蔵タンク等を利用してそれらしくまとめようとおもいます。
何せ、詳しい知識がありませんので、あくまでも可動するオイルポンプを設置したい!という願望を形にするだけで精一杯です。
先ずはタンクの組み立てから始めることにして、今日は大体の地形と設置位置の確認だけで終了です。