今日は 各壁面と 2枚の屋根板を接着し 駅舎の形が見えるようになりました。
(グラントライン HOスケールキット&使用例 画像 )
この駅舎を特徴付けるのが、上部の画像のようなステーション オーダーボードですが、利用出来そうなパーツが無かったため とりあえず0.3tのプラ板で出来る部分をつくり、あとは真鍮線やパイプを組み合わせてつくります。
屋根材は、元々シングル葺きだったものが 1900年頃に波板に葺き変えられたようですので、 今回は 梅桜堂さんの1/80の波板を使用してアメリカンサイズの波を表現することにします。
ここまでが、今日の作業になります。