このところ、冬支度に精を出しておりましたが、ウォーター タンクはなんとか年内につくっておきたいとおもっていました。
もう何十年も前に入手したバックマン製?の完成品をバラバラに分解しタンク表面にSTウッド?を貼り付けたままになっていたものを加工します。
(Up Clear Creek on The Narrow Gauge by Harry W. Brunk より)
これらのパーツを利用して、C&S鉄道のアイダホ スプリングスにあったような鋳鉄製の支柱を持ったウォーター タンクをつくります。
過去にHOスケールでもチャレンジしており、その時は帆船模型の大砲の砲身を支柱にしましたが、今回は何を使えばいいのか思案中です。
タンク本体も少し大きいので、高さだけでも縮めたいところです。
完全なスケールモデルを目指してはおりませんので、簡単にまとめていこうとおもいます。
とりあえず、支柱に爪楊枝や竹串が利用出来るかチェックしてみましょう。